鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
上海マーケット開発推進事業、貿易促進事業、ASEANマーケット販路開拓・拡大事業につきましては、それぞれ、県上海事務所、香港駐在員、シンガポール在住ASEANディレクターを活用しまして、フェアや県産品PRイベント等を実施しますとともに、現地市場情報等を県内企業に向けて発信するなど、県内企業の海外での事業展開を支援するものでございます。
上海マーケット開発推進事業、貿易促進事業、ASEANマーケット販路開拓・拡大事業につきましては、それぞれ、県上海事務所、香港駐在員、シンガポール在住ASEANディレクターを活用しまして、フェアや県産品PRイベント等を実施しますとともに、現地市場情報等を県内企業に向けて発信するなど、県内企業の海外での事業展開を支援するものでございます。
最後に、かごしまPR課、二ページ目の上海マーケット開発推進事業です。一番これを注目しているのですが、先ほども委員から質問がありましたが、上海において、非常に農産物関係は税関の通過が非常に大変で、だからなかなか加工品以外は売りにくいというところがあるのですが、農林水産物で、今これに力を入れよう、あるいは何とか輸出の対象になるものと組み合わせて、例えば、お米です。レンジで温めるお米パック。
三、上海マーケット開発推進事業の五千五百六十五万二千円につきましては、上海におけます県産品の安定的な流通・販売体制の確立等に取り組みますとともに、県内企業が現地で行うプロモーション活動の支援等に要する経費でございます。
二の上海マーケット開発推進事業及び次の第二目中小企業振興費の地場産業振興費の各事業につきましては、いずれも国の地方創生推進交付金の額の確定に伴う財源更正によるものでございます。 以上で、かごしまPR課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
続きまして、上海マーケット開発推進事業につきましては、上海を中心に中国におきます情報収集やネットワークの構築、展示会への出展やフェアの開催などの活動を展開しているところでございます。
次に、3)上海マーケット開発推進事業につきましては、上海における県産品の安定的な流通・販売体制の確立や本県の認知度向上に取り組むとともに、現地での県内企業の活動を支援することとしております。
三の上海マーケット開発推進事業につきましては、上海における県産品の安定的な流通・販売体制の確立等に取り組むとともに、県内企業が現地で行うプロモーション活動の支援等に要する経費でございます。 四のASEANマーケット開発推進事業につきましては、ASEAN地域における商流の確立や現地旅行会社へのセールス活動などの取り組みに要する経費でございます。
一の貿易促進事業及び三の上海マーケット開発推進事業につきましては、事業費の確定に伴う補正、二の海外ビジネス支援事業につきましては、国の地方創生推進交付金の額確定に伴い、財源更正をするものでございます。 続きまして、第二目中小企業振興費の地場産業振興費でございます。
また、三の上海マーケット開発推進事業については、上海における県産品の安定的な流通・販売体制の確立等に取り組むとともに、県内企業が現地で行うプロモーション活動の支援等に要する経費です。 さらに、四のASEANマーケット開発推進事業については、ASEAN地域における商流の確立や現地旅行会社へのセールス活動などの取り組みに要する経費です。
ウ、県産品の輸出促進の1)上海マーケット開発につきましては、一月中旬に、中国上海において、現地商社、貿易事業者や旅行事業者等を招待した知事主催の本格焼酎と鹿児島県産品を楽しむ夕べを開催し、県産品の認知度向上と誘客促進を図ったところでございます。
ウ、県産品の輸出促進の1)上海マーケット開発につきましては、十月下旬に、上海の中華レストランにおいて、中華料理への県産品活用や焼酎に合う中華料理の開発を行う研究会を開催し、県産品の新たな販路開拓とPRに取り組んだところでございます。 2)海外での商談会等の開催につきましては、九月に、香港の高級レストランにおいて、鹿児島和牛を特集した食フェアを実施し、本県産品をPRしたところでございます。
ウ、県産品の輸出促進の1)上海マーケット開発につきましては、七月中旬、中国北京で開催された業務用食材展示会へ出展し、しょうゆ、黒酢等の試食販売を行い、県産品の新たな販路開拓とPRに取り組んだところでございます。 八ページをお開きください。
それで最後になりますが、上海マーケット開発推進事業でアンテナショップを開くには、あと二、三年様子を見らんといかんかなという話でしたよね。現在、本年度県産品のPRコーナーを物産展等でしたいということですが、二十六年度は大体これを何回ぐらい考えておられるんですか。
次に、お手元に配付してあります、上海マーケット開発戦略ロードマップの第一段階評価について、執行部から説明があります。 それでは、かごしまPR課長に説明をお願いいたします。
ウ、県産品の輸出促進の1)上海マーケット開発につきましては、昨年十二月に中国北京市において、現地日本食レストラン関係者を対象として、しょうゆ、黒酢など業務用食材の商談会を実施したところであり、また、十一ページでございますが、ことし一月には在上海日本国総領事公邸において、焼酎を中心として、ブリ、さつま揚げなどの食品もあわせて、現地のレストラン関係者やメディア等へ「本物。
また、三段目の第四目貿易振興費の貿易振興費につきましては、上海マーケット開発推進事業における事業費の確定に伴いまして、増額補正をするものでございます。 以上で、かごしまPR課関係の説明を終わります。よろしくお願いいたします。
ウ、県産品の輸出促進の1)上海マーケット開発につきましては、七月十二日に、中国の有力なインポーターを鹿児島に招聘し、商談・求評会を開催して、県産品の取引拡大を図ったところであります。 また、上海において、八月一日から三日にかけて、第三回日本精品展in上海へ鹿児島県ブースを出展し、工芸品、菓子及び茶をPRしたところでございます。 六ページをお開きください。
鹿児島県」定着化事業、トップセールス推進事業、そして鹿児島と中国との交流促進事業、シンガポールの交流会議、上海マーケット開発推進事業、非常に分野が農政部、商工労働水産部、そして観光交流局、要するに広がっている中で、実際は同じマーケットに売っていくわけです。